家計簿の必要性

お金は経済の潤滑油だ。

このセリフを聞いた者は多いだろう。

この考えは家計という視点でも、同じことが言えると私は思う。

 

 

消費は個々人の価値感を体現していると私は考える。

そして、家計簿は自らが何に対して価値を見出しているか、お金という尺度を使い、客観的に診断することが出来る。

 

だからこそ、家計簿はこの社会で生活するにおいて、必要不可欠である。